ナミさんのおうち

頭の中を書いて出す!

『アロマ』と『線香』と『悪霊』と『神様』

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アロマお線香始めました。

ども、ナミです。
いらっしゃい!

いい匂いのお線香にハマっています。
きっかけは、
どん底で気分が泥沼だったからです(笑)

なんとか打破したくて色々と調べてみました。
すると、
「ネガティブな気持ちでいると悪霊が寄ってきて余計にネガティブ悪循環になる。」
との記事がいっぱい(笑)

お化け怖い!

なので気分を上げる為に、アロマを調べてみました。
「お線香の煙は、悪霊や滞った場所へと流れて行き浄化します。何もないところで、どぶ臭いにおいがしたらそこには悪霊がいます。神様はお線香の香りがします。何もないところでお線香の香りがしたら、神様が来てくれています。」
とのこと。

いや、検索ワード間違えたかな?(笑)

「いい匂いに包まれたい」と「お化け怖い」が合わさって、答えが出ました。

『アロマ線香なら浄化も出来て一石二鳥!』

てなわけで、アロマ線香大好きです(笑)



私は幽霊は見えませんが、
「悪魔のささやき」「天使のささやき」
と世間一般で言われているように、
悪い方向へ引っ張られる力や、いい方向へ引っ張られる力ってあると思います。
簡単に言えば、
気分が上がるか下がるか、
良いことしちゃおうか、悪いことしちゃおうか、
みたいにね。

だったら、いつも気分はアゲアゲで良いことしまくりの方がいいと思います。

きっとそんな人になれたら、苦しみを抱えながら毎日を過ごす必要もないと思います。

「苦しい!嫌なこといっぱい!」って思ってると、悪霊も来ちゃうしね(笑)

とても小さな事かも知れませんが、
いい香りと煙の力を借りて『ポジティブ循環』が起きてくれたらいいなーと思っています。


さてここで、
『神様』はいるのか?
が気になっている方もいるかも知れません。

本格的に知りたい方は「宗教」や「スピリチュアル」の視点から調べて下さい。ここでは書けません。

現実的な話をしますね。
日本には昔、小さな国がたくさんありました。
国ごとには豪族がいて、その偉い人達は家来たちに、自分が死んだときに納める社を立てさせました。
そして、その偉い人が納められた社は、これからもずっと国を見守って下さいと、人々に崇められ大切にされていました。
生きている時に偉かった人は、死んでからも頼りにされていたんですね。
「頼りにしている見えない存在」=「神」

今でもその社がそのまま大切にされていれば、当時に納められた人は「神」として仕事を継続中かも知れません。

あと、身内が亡くなると法事が三十三回忌まであります。
全くやらない人はあまりいませんよね。
それは「魂はある」を前提として考えているから、身内の方は法事をするんだと思います。

なので、
子供に「神様はいるの?」
と聞かれた時はこう答えました。

「神社とかに名前でまつってある神様は、本当にいた人みたいだからいると思う。死んじゃったお爺ちゃんとお婆ちゃんも、見守ってくれてると思う。でも、もっとも~っと偉い方の神様は、偉すぎてよくわかんない。」

です(笑)

子供は、大人になってから信じるものを決めればいいと思います。


あとね、信じるって大事みたいですよ。
いいことを信じていると、いいこと循環が出来るようなので。


悪霊さんバイバイ!(←まだちょっと怖い)

んでは、
またね~。