ナミさんのおうち

頭の中を書いて出す!

『現実的な妄想物語』第4話

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例えば、身近に妖精がいると過程すると…。
本人たちは人間や動物たちと
ぶつからない様に生活しているのか。

ども、ナミです。


イメージ的に小さそうなので、
小さな生き物と過程しよう。

地球の為になることをそれぞれ仕事にしている。
という話もあるが、
きっと仕事以外にプライベートもあるはずだ。

人間的にプライベートとは、
・余暇
・レジャーや旅行
・ストレス解消やリフレッシュ

などがある。


そこで、妖精的プライベートを考えてみよう。



〈人間の家でいろいろやってみる系〉

・人間が寝ている時に、そこにある物を食べてみる。

レベル1→果物
レベル2→お菓子類(袋を破る)
レベル3→冷蔵庫の中身(失敗すると命の危険)

・人間の家の中でいたずらしてみる。

レベル1→小さな物を隠す(カギなど)
レベル2→リモコンがない(重い)
レベル3→就寝中の枕をずらす(潰される命の危険)

・ペットとふれ合ってみる。

レベル1→ハムスター(基本何もしてこない)
レベル2→イヌ(背後からなら基本大丈夫)
レベル3→ネコ(追いかけられて命の危険)



〈旅行してみる系〉

・山から旅行してみる。

徒歩→2km移動(景色同じ)
動物等に乗る→巣穴に来てしまう
車を見つけて乗る→もうここがどこだかわからない



〈ストレス解消〉

・人間はこりごりなので距離を置く



となると、つまり…

だから見たことある人少ないのか!!



なんてね。
んじゃ、
またねー!