ナミさんのおうち

頭の中を書いて出す!

『お菓子は科学実験』に近い。理論的に考えるとなんとかなったりする。

f:id:namihouse:20190201013725j:plain

子供たちがお菓子を作るとたくさんこぼします。
でも失った分の割合を計算するとOKだったりします。

ども、ナミです。


「お菓子は計量が大事」と本に書いてあったので、
当日子供だった私は、1グラムも狂わずに計っていました。

そもそも、なぜ大事なのかを知らなかったんですね。
そこまでは書いてなかったんだもん!(笑)


焼き菓子は、粉・砂糖・水分(油)・卵の割合で、
味と状態が決まります。

例えば「パウンドケーキ」は、
小麦粉・砂糖・バター・卵を1ポンドずつ
つまり、1:1:1:1の割合で作ることから
名付けられました。

なので、
子供たちが計量中や混ぜる途中でドバッとこぼしますが、
そこで味が決まります(笑)

小麦粉を失った時は、バター多目のしっとりになります。
砂糖を失った時は、甘さ控えめのあっさりになります。
バターを失った時は、ほろほろタイプカステラになります。
卵を失った時は、がっしりタイプカステラになります。

それはそれで旨いので、OKなんじゃないかと。


混ぜ方で状態が決まる場面では、
さすがに交代してやらせてもらいます。

クッキーの最初で、砂糖とバターを混ぜる場面。

実は意味があります。

クリーム状になればなるほど焼いたときに膨らみます。
そもそもクリームって、泡なので。
焼くと熱が加わって、気泡が膨張して生地を押し上げます。
そして、バターの油は蒸発してそこにも空洞が出来ます。

結果、サックリ!!

でもガチッとした食感のクッキーも好きなので、
あまり私は気にしません。
子供たちには気が済むようにやってもらいます(笑)


しかし、
ベーキングパウダーを入れないで作るスポンジケーキは重要です。
卵を混ぜた時のクリームの状態で膨らみが変わります。
泡が生地を押し上げますからね。
最後に小麦粉を入れるときは泡を潰さないように混ぜないと、
せっかく泡立てて入れた空気が無くなってしまいます。

だけど、
私、
気にしません(笑)

ちょっとベーキングパウダー入れちゃいますし(笑)

あっ、
ちなみにベーキングパウダーは水分によって、
シュワシュワ~ッと泡が出ます。
入浴剤のシュワシュワみたいな泡ですね。
なので気泡は均一にはなりません。
卵で作る泡は均一だから、
あんなにスポンジがホワホワなるんですねー。

話を戻しますと、
子供たちがやりたがって失敗した生地になっても、
それはそれで、そういう食べ物かなーという(笑)

かたいスポンジで焼き上がったら、
デコレーションケーキは諦めて、
違うお菓子に変えましょう。

小さく切って溶かしたチョコをかけてナッツとか乗せたら美味しいし可愛いかも。
なんせ、チョコ自体が美味しいからね!

器にスポンジ入れてシロップ入れてしっとりさせれば、
ティラミスみたいなのとか、
パフェみたいなのとか出来ちゃいますよ!!


計量→味
操作→状態
原因→結果

料理と違って、途中で出来上がりがわかるのがお菓子の特徴です。
完璧に作ろうと思うと、途中修正が出来ません。

だけど、
違うものが出来上がっても
それはそれで、こういう食べ物かなーって。

こんなやつ売ってたことあるし!
って感じで。

困ったらチョコかければいいし。
チョコ自体が美味しいからね!!(笑)


ってなわけでした!
んじゃ、
またねー。












『父親』『母親』『自分』思春期過ぎてもまだ足りないらしい。

f:id:namihouse:20190131102551j:plain

「お父さんは何歳になるの?」
「お母さんより7歳年上だから…77歳かな。おっ。そうすると、もうすぐ死ぬな!」
「ひで~。」←旦那

ども、ナミです。


父方のお爺ちゃんが80代で亡くなってるんで、
そろそろお迎えの準備ですね(笑)

若い頃は「死」に対して悲観的な考え方でしたが、
今はそうでもないです。

よっぽどの事がなければ大抵の人は天国に行けるみたいだし、
この世でも色々とまっとうしてそうな父親は、
そろそろお迎えが来てもいいんじゃないかと思います。
父親は父親の人生ですから。


それはさておき、

心の問題についてです。

思春期に葛藤があった人も、
思春期に葛藤がなかった人も、
やっぱり心の中には父と母の影響が残ります。

例えば、
私の母親はスーパーでの品物の価格やチラシ情報、
ポイントの貯め方などが得意で、
店ごとに比較もします。
私は20代以降はそれが出来ないと、
立派な大人(母親)にはなれないんだと思い込んでいました。
だけど、そんな事はないんですよね。
それをやらなくても家計は回ります(笑)
その事に気が付き、母親の見本を捨てて自分のやり方を習得するのに何年もかかってしまいました。

父親からの、
「学歴 = 立派な人間」という先入観もありました。
(でも、何かが違う…。)と無意識ではわかっていても、理論的にそれは間違いだと明確に説明出来るようになるまで、
これまた何年もかかってしまいました(笑)


これは極端な例ですけど、
小さな事も、まだ心の中で眠っている場合があります。
逆に、無い人の方が少ないです。

自分が子供の頃に、親を見て感じた感情。
継続的な感情もあれば、
瞬間的な場面での感情もあります。

大人になってからそれを思い出して、
当時と同じように感じたり、
小さな自分を慰めてあげるといいみたいです。

そうすると、
人生で行き詰まってたらまた道が開けたり、
体の不調が改善したりするんだって。

思春期だけじゃ、
『親』と『自分』は切り離せないんだね~。

よく「親を超えられたか?」って問われる時があるけど、
結局のところ、
親と同じ年齢にならないと分からないと思います。

つまり、

親が死んだ年齢に自分がなった時に、
初めて、
精神的に豊かだったか?
経済的に豊かだったか?
社会に貢献できたか?
を比較出来るようになるということ。

だって、
自分がどの年齢で何をするかなんて、
現時点では分からないんだから!!


だから父親のお迎えを待ってるって訳じゃないんだけどね(笑)

時々、自分の中にいる子供たちを見てあげてね。


てなことでした!
んじゃ、
またねー。











『チョコレート』やっぱうまい。ケーキだと『ザッハトルテ』が一番だな。

f:id:namihouse:20190130114945j:plain

チョコを板のまま食べる人って、アメリカ人しかいないと思っていました。

ども、ナミです。


息子と娘がチョコを板のまま食べます。
世代の違いなのか!?
カルチャーが交錯しているのか!?
知らなかっただけで、一般的なのか!?


冬にチョコレートの売上が上がるのは、
バレンタインがあるからだけじゃないそうです。

人は寒さを感じると、心も落ち込みやすくなるので、チョコレートに癒しを求めるんだそうです。


ふむ、確かにアガるね。


チョコには、ポリフェノールや食物繊維、リラックス成分も含まれると言われていますね。

「チョコ(カカオ) = 健康」を広めたい風潮もありますが、こだわらないのが一番!
食べたい時に食べましょう。

その時食べたいと思ったものを、
なるべく色んなジャンルで食べましょう。
長いスタンスで考えると、
だんだん帳尻が合ってきますんで。
嗜好品だって、心の栄養には役立ちます。
だからといって、スナックを主食にしたりはしないように…(笑)


とにかく、チョコは旨いね。
お菓子作っても、チョコ味はあまり失敗しないよ。
なぜなら、
チョコ自体が旨いからだ!
まぁ、人それぞれ好みはありますけどね。

そのまま食べるよりは、ナッツやウエハース入ってるのが好きです。
ケーキだとしっとりのやつ。
あと、アメリカのチョコなぜか旨い。

健康志向が流行っていますが、チョコも程ほどに。


先日、
「なんかお化けいそうで怖い!」
と思った時に、ハリー・ポッターのルーピン先生を思い出してチョコレートを食べてみました。
幸せな気持ちを取り戻したというよりは、
血糖値が上がってハイになって「お化けとかどうでもいいわ」を取り戻しました(笑)

だったら最中や饅頭でもいけるはずだ!
嗜好品も色んなジャンルを食べましょう。

てなわけでした!
んじゃ、
またね~!











『冷水にさらす時の麺の行方がつかめない』あるいは『麺が俺に逆らう』経験者様

f:id:namihouse:20190129234727j:plain

麺を茹でたあと水道の水を麺に通すと、
なぜか排水溝が麺でいっぱいになっている。

ども、ナミです。


子供の頃から料理は好きでしたが、
麺類は苦手でした。

独り暮らしを始めてから友達に、
「麺はゆで加減とかよく分からないんだ。」
と言ったら、
「だいたい3分茹でれば大抵大丈夫だよ!」
と心強い言葉で後押しをして頂き、
麺を茹でることを克服する事が出来ました!

しかし、
第2段階の問題が発生。

水による麺の行方がわかりません!

あの頃から20年ぐらい経ってますが、
未だに麺は排水溝に向かいたがります。


〈例1〉
面倒なんで、一袋一気に鍋に投入。
こまめに混ぜて吹きこぼれや麺同士のくっつきは回避。
大きなザルに麺をあける。
ザルの網目が水分を通す速度に間に合わず、
麺は排水溝へ向かう。

〈例2〉
比較的少なめの麺を茹でる。
比較的大きめなザルにあける。
麺はもみ洗いした方が旨いのを無視できない。
水をためてゴシゴシしてみる。
水が溢れて排水溝へ麺が向かう。

〈例3〉
麺を茹でる。
ザルに運ぶまでの鍋が重い。
メガネが曇る。
水を出して麺チェック。
熱い。熱い熱い熱い。
もっと水を出す。
メガネ回復。
排水溝の網部分とザルの区別がつかない現状。


なぜだ。
なぜこうなる!


シチュエーションは上記だけではありません。
途中まではうまくいっても、
最終的には何らかの形でこぼれます。


考察してみよう。。

麺は水と共に流れていく。
すると、水の流れを把握しながら麺と向き合う必要性がある。
そして、麺が熱いのはわかりきっている事じゃないか!
茹で上がったからといって焦らず、全体の麺がぬるくなるまで、流水は少量ずつでもいいんじゃないのか?
豪快に、かつ、サッと麺は処理せねばならないという知識は先入観ではないのか?
何本もの犠牲を出すぐらいなら、掟を破るのも正義なのでは?


答えが出ました。

湯切り付きの麺専用鍋を購入しましょう(笑)


なんてね。
そんなことでした!
んじゃ、
またね~!










『ちんちん侍』やってみたら、息子の才能覚醒した。

f:id:namihouse:20190127193233j:plain

息子(小学2年生)が、
『キング オブ ちんちん』に輝きました。

ども、ナミです。
いらっしゃい!


うちの息子は勉強が嫌いです。
鉛筆を握ったり書いたりを、本当に嫌がります。
運動も、出来る方ではありません。
成績はいちおう真ん中になっています。

だけど、ゲームは大好きです。
本気でやります。

そこで、
家族で『ちんちん侍』をやってみました。

『ちんちん侍』とは、
『斎藤さんゲーム』みたいなものです。
ワードを言いながら他の人に指を指して、
親を変えていきます。
・「ちんちん」→他の人へ
・「おちんちん」→両手をあげて「びろーん」
         他の人へ
・「さむらい」→「シャキーン!」片手を上げる
         他の人へ
・「ちんちん侍」→全員で「ちんちん侍!」
         片手を上げる
         他の人へ

と、繋げていきます。

声色は侍様式で。
語尾は「ごさる」で。


〈一例〉
「ちんちん」
「ちんちん」
「さむらい」
「シャキーン!ちんちん」
「ちんちん」
「ちんちん侍、ちんちん侍!おちんちん」
「ちんちん」
「???」
「いま、間違えたでござるか?」
「間違えたでござるな!」
切腹じゃ~!!!」


大爆笑です。

息子も娘も白熱したバトルを繰り広げました。

スピードもアップしていきます。

パパvs息子の「ちんちん」最終決戦です。

スピードもさらにアップ。

そして見事、息子が
『キング オブ ちんちん』
に輝きました。


「ちんちん」の力はすごい。
瞬発力、頭の回転、反応速度、全てを開化させました。
どんな場面で「ちんちん」振りをしても、
「ちんちん」返しされます。
風呂、テレビで油断中、後ろから、寝る前。
返しの早さでミスり、負けます。
声色まで瞬時に切り替えられています。

まさに『ちんちんキング』

ちんちんの中のちんちん。

能力覚醒の瞬間です。


でも、
学校でやったら先生に怒られちゃうけどね!


そんなわけでした!
んじゃ、
またね~!










『料理が苦手』『料理は出来ない』という方へ。

f:id:namihouse:20190128092305j:plain
娘が作った
巨大ネギトロ寿司↑↑

料理はセンスと言われていますが、
そもそもセンスは磨けば磨かれます。

ども、ナミです。
いらっしゃい!


例えばセンスって、
洋服のセンスだったり
持ち物のセンスだったり
部屋のセンスとか、
いろんな事があります。

でもそのセンスがある人って、
ファッション雑誌を読んだり
いろいろなお店に出向いてみたり
実際に買ってみて
「これは失敗したな~」とか
「いい買い物しちゃった」とか、
見たり体験したり失敗したりで
最終的に身に付いたものだと思います。


私は『料理』のジャンルで思った事があります。

『料理』は磨けば磨かれる!

つっても、難しい修行ではないですよ(笑)


そもそも、料理って味覚だと私は思います。
いろんな味が分かるようになると、
料理にも興味がわいてきます。

まずは『舌』を磨く!

どうすればいいかと言うと…
外食です!(笑)

最初は、ラーメンやファミレスで構いません。
居酒屋もいいですよ。
まずは、人が作った物を食べる!
そしてお店をはしごしていると、
「あの店はまずい。」とか
「こっちの店の方が美味しい。」
というのが分かってきます。

それが分かるようになったら、
美味しかった物の盛り付けを見てみましょう。

どんな食材が組み合わさっているのかな?
切り方はどうなっているかな?
ソースは何の味だろう?
スープは何の味だろう?

最初は何となくで大丈夫。
次に美味しかった時も考えてみよう!

何度か繰り返していると、
味付けの中身も分かってきます。
食べくらべることで、
何の味付けなのか自然とわかります。
この辺になってくると、
もう『舌がこえてる人』になっているので!(笑)

出てきた料理の中身が、
何で出来ているのかがわかってしまうと…

「これ、家で作れるんじゃね?」

って思うようになってきます(笑)

「この中身でこのお値段?!作った方が安くね?」

って感じるようになったらもうこっちのもの!
もう貴方は料理人です(笑)


作る時は、今まで見てきた料理の盛り付けの映像を忘れないようにすると失敗しにくいと思います。
切った形が見た目になるので。

そしてポイントは、こまめに味見をすること!
味見でいまいちだったらその都度なんとかしようとするので、
最終的にまずくはなりません!(笑)

やってみて
「失敗した~」
と思ってもめげないでね。
料理って、修正出来るんです。

これを読んでいる人は、
『ひとりで料理練習してみる』
的な人が多いと思うけど、
料理の専門の人が隣にいた場合、
あなたの作品はちゃんとした物に直してもらえます。
(丸焦げ以外の前提だけどね!)
リメイクで違う料理になっちゃうかも知れないけど、最終的には美味しい物に変身させる事が出来ます。

なので、
「作ったけど失敗…。」
とは思わずに、
「途中段階まではいけた!」
と思ってまた挑戦してみよう!


今の時代、男も女も料理は出来た方がいいと思います。
男も料理が出来るとモテるよ!

そして、
「うちの奥さん、料理まずいんだよな~」とか
「嫁さんの飯、レパートリー少なくて飽きた」とか
「俺の彼女、料理出来ないけど結婚どうしよう」
なんて考えてる男性の皆さーん!
そんな時は、
どしどしレストランに連れて行って下さい!(笑)

味覚も
料理の盛り付けも
レパートリーも、
磨けば磨かれます。

逆にいうと、
磨かなければ磨かれません。

人間の脳は、情報があるものしか作り出せません。
知らないものを作ろうとすると、知らないものが出来上がりますよ!(笑)
自分にも、奥さんにも、彼女にも、たくさん情報を入れてあげて下さいね。


だだし、これは料理に関してだけなのでご注意を。
お菓子はまた違うコツになるので、
それはまた後ほど…。

てなわけでした!
んじゃ、
またね~。










『アニメ』は日本人の心です。

f:id:namihouse:20190126210926j:plain
注)チョコレート↑↑

マンガとアニメで人生学びました。

ども、ナミです。
いらっしゃい!


皆さんはどれくらいマンガやアニメ、見てますか?
私は、そんなに数は多い方ではないと思います。
読むのも遅いし、アニメもガッツリと一つ一つ観るので(笑)

小さい頃は、藤子不二雄のアニメをよく見ていました。
赤塚不二夫のアニメも見ていました。
つーか、リアルタイムも再放送も全部見ていました(笑)
親もその方が手がかからなくて楽だったのかも知れません。

当日の私は、アニメを見ながらいろいろな事を考えました。
「この人はなんでそんな言い方するんだろう?」
「気まずくなったら、あぁやって謝ればいいのか。」
などなど、幼いながら人間関係の参考にしていました。
マンガやアニメが身近になかったら、
きっと今ほど社交性はなかったと思います。

そして、『アキラ』がアニメ化したときは衝撃でした。
作品自体にも夢中になりましたが、
アニメ技術に関する番組や取材が『アキラ』から増えたような気がします。
(当日子供だったんで断言出来ません…。)

手塚治虫はディズニー(ご本人)が好きで、
私も「リボンの騎士」を見ていましたが、
ディズニーの「白雪姫」のように、
確かに細かい動きのアニメだったなと
後から知りました。


時代が進むに連れて、たくさんのアニメが生まれるようになりました。
世界的にも評価されちゃってるし、
すごい事だと思います。

何気なく見る公共のポスターだって、
アニメ画だったりします。
映画の前とかDVDの最初にある「注意事項」もアニメです。
逆にその方がすんなり頭に入っちゃうんですよね。
不思議だね~。


あ、そうそう。
子供の頃見たテレビ番組でね、
手塚治虫は昔、未来を描くマンガをたくさん書いていました。そして手塚治虫が描いていた未来が現代になりました。すると、高速道路やビルや街並みが、手塚治虫のマンガのあちらこちらに出てきます。果たして手塚治虫預言者だったのか?!」
という内容でした。
でもね、
答えはこう。
手塚治虫のマンガを読んだ子供たちがいま大人になり、子供の頃に感動した未来図を技術に反映させている。デザインのイメージも影響されている。」
とのことでした。

すごいね~。

マンガやアニメって、夢じゃ終わらないんだね~。


私は大人になってからも、
たまにマンガやアニメを見ます。

そんな時は、
「よくこんなお話考えるな~。すごい人がいるもんだな~。」
と思います。
子供時とは見方がちょっと変わりましたね(笑)


日本人て、
マンガでビルや道路も作っちゃったし、
アニメで注意を促したりしてるよね。

文化だな~。


てなことでした!
んじゃ、
またね~!