『ちんちん侍』やってみたら、息子の才能覚醒した。
息子(小学2年生)が、
『キング オブ ちんちん』に輝きました。
ども、ナミです。
いらっしゃい!
うちの息子は勉強が嫌いです。
鉛筆を握ったり書いたりを、本当に嫌がります。
運動も、出来る方ではありません。
成績はいちおう真ん中になっています。
だけど、ゲームは大好きです。
本気でやります。
そこで、
家族で『ちんちん侍』をやってみました。
『ちんちん侍』とは、
『斎藤さんゲーム』みたいなものです。
ワードを言いながら他の人に指を指して、
親を変えていきます。
・「ちんちん」→他の人へ
・「おちんちん」→両手をあげて「びろーん」
他の人へ
・「さむらい」→「シャキーン!」片手を上げる
他の人へ
・「ちんちん侍」→全員で「ちんちん侍!」
片手を上げる
他の人へ
と、繋げていきます。
声色は侍様式で。
語尾は「ごさる」で。
〈一例〉
「ちんちん」
「ちんちん」
「さむらい」
「シャキーン!ちんちん」
「ちんちん」
「ちんちん侍、ちんちん侍!おちんちん」
「ちんちん」
「???」
「いま、間違えたでござるか?」
「間違えたでござるな!」
「切腹じゃ~!!!」
大爆笑です。
息子も娘も白熱したバトルを繰り広げました。
スピードもアップしていきます。
パパvs息子の「ちんちん」最終決戦です。
スピードもさらにアップ。
そして見事、息子が
『キング オブ ちんちん』
に輝きました。
「ちんちん」の力はすごい。
瞬発力、頭の回転、反応速度、全てを開化させました。
どんな場面で「ちんちん」振りをしても、
「ちんちん」返しされます。
風呂、テレビで油断中、後ろから、寝る前。
返しの早さでミスり、負けます。
声色まで瞬時に切り替えられています。
まさに『ちんちんキング』
ちんちんの中のちんちん。
能力覚醒の瞬間です。
でも、
学校でやったら先生に怒られちゃうけどね!
そんなわけでした!
んじゃ、
またね~!